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アクリュのシノハラトモユキ氏(以下ともくん)は、僕が自分で場所を持ってそこを人と人が繋がる場にしたいと望むようになった、その直接的な影響を僕に与えた人物。
彼がアクリュをやらなかったらサイトボックスもなかった、それは間違いないと思う。


何年前だったのか記憶が定かでないので、2007年以来全く使っていないmixiに残っているはずの自分の日記を掘り起こしてみた(残念ながら当時毎日更新していた自前のブログの方は写真も文章もなに一つ残っていないのだ)。
2006年1月だった。だからあと少しで8年、だな。
僕が初めて大阪のグループ写真展に出展したとき、僕のお隣がともくんだった。1枚の壁を二人で分け合った。
それがそもそもの縁の始まり。
(もっとも僕はそのことを1年半後にともくんから教えてもらうまで知らなかったのだけど)

2008年の3月にアクリュの実店舗がオープンしたときの最初のお客さんは、実は僕(ともう一人一緒に行った女の子)だったりもする。
写真はそのオープンの日に、アクリュ店内でともくんを撮ったポラロイド。
アクリュの5周年を記念する写真展に出展し、そのまま寄贈してしまったので、オリジナルはもう僕の手許にはない。

サイトボックスの3年目最初の展示が「旅するアクリュ」であることは、だから僕にとってはなんとも言い難い感慨を伴うものだ。
「旅するアクリュ」では、アクリュの新作やショップ限定商品の受注会も行うほか、アクリュだから、ともくんだからこそ集まった錚々たるメンバーによる写真展も行う。
その中で、ともくんの写真と僕の写真は、8年ぶりにお隣同士で並んでいる。





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旅するアクリュ(東京編)
11月4日(月)〜17日(日)
tabiacru_blog2
あのAcruがSIGHT BOXにやってきます。

◆アクリュの写真展「写真と人と」
アクリュだからこそ集まった贅沢な面々が「人」に迫る注目の写真展です。
<開催期間>
11/4(月)〜11/17(日)
<出展作家>
濱田英明 額賀順子 瀬堀圭世 久保和範 小林諭加 大谷美花 
小林奈々美 chocomai  na-mi タナカトシノリ シノハラトモユキ

◆アクリュの手仕事展「写真と日常と」
職人の手仕事で産まれるアクリュのカメラアクセサリー。
その中から新作の日常使いできるカメラバッグやカメラストラップ、店舗限定製品などを受注販売します。
アクリュのシノハラ氏をはじめとするスタッフが常駐し、直接対話しながら自分だけの一品をオーダーできる貴重な機会となりますので、ぜひご利用ください。
<開催期間>
11/4(月)〜11/10(日)
月 17:00〜20:00 火−土 12:00〜20:00、日 11:30〜17:00
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