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写真家櫻井紀子と僕は、小学校・中学校・高校が同窓。(もっとも僕の方が四半世紀ほど先輩ではある。)
先月のはじめ、二人で共通の母校を巡って歩いた、そのときの写真。
僕は音大、彼女は総合大学の芸術学部写真学科出身で大学は別々なのだけど、実はどちらも同じ街(江古田)にある。
近いうちに今度は江古田を二人で歩いてみようと話しているところだ。

紀子の二度目の個展は明日から。
たくさんの人に見てもらえますように。

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6月のはじめ、友人が企画してくれた遠足で千葉へ。
みんなほんとにばかみたいで、ばかみたいなよい時間。
(6月6日のエントリもその日の写真です。)
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short stories


写真展「short stories」を開催中です。
SIGHT BOX Galleryにて6月5日(水)までです。
11時半から23時までやってますが、会期中、6月2日(日)はギャラリーはおやすみ(カフェは日中貸切営業)、3日(月)は17時からの営業となりますのでご注意ください。
なお、4日と5日は少なくとも日中は会場にいられません。ほかの日は在廊というか、ギャラリーのバックヤードでせっせと働いていると思いますので、ご用の方はお声がけいただければと思います。
写真は出展作品ではありませんが、storiesの中の一つから。「y.」の続編。
お時間ありましたらぜひ!
よろしくお願いします!
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容易く千切れてしまうナイーブなそれを
この手でそっと結んで輪にするのだ。
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ただグラフィカル的に面白いなと感じたから撮っちゃうことなんて、
もちろんあります。
birds


足を痛めて、歩くこともままならなかった日に。
どうしても撮りたい衝動に駆られて、カメラをとりに走ったのはどのくらいぶりだったろう。
ryota


おしゃべりだしおせっかいだし、こんにゃろと思うこともあるけれど、どうしても憎めない、というか好きにならずにいられないのは、大好きなブランキーの「ライラック」の「俺」像(僕の中の)にあまりにもぴったんこ重なるヤツだからかもしれない。

彼と出会った日のことは僕にとってとても印象的だ。
ものすごく簡潔に言えば、ゆりちゃん(写真真ん中のヒト)に紹介された、のだが、ただ人の紹介で出会うなんて面白くないではないかと、神様がめちゃくちゃ凝りまくった演出を施したシナリオを用意してくれた。
良太とゆりちゃんと僕だけでなく、僕の写真のモデルをしてくれていたチカちゃんや、出会いの場となったカフェの店員さんまでも巻き込んで幾重にも張り巡らされた、偶然という名のできすぎたトリック。
(具体的にどういうことがあったのかは、書いても信じてもらえないので書きませんけどね。)

ミュージシャン、料理人、Web屋、フォトグラファー等々、いくつもの顔を持っていて、そのどれをとってもアベレージ以上の才能に恵まれていると思う。どこに行き着こうというのか。たぶん本人も全然わかっていないその行き先を見届けたい。そのためには長生きしなくちゃ、と思わせてくれるありがたい存在でもある。笑
そういえば、同じように相当フリーダムな20代前半を過ごしていた若き日の僕は、今のヤツの年齢のときに「観念して」公務員になったのだった。

14日(土)から彼の写真展が始まる。
いや、一応「写真展」という体裁はとっているけれど、彼がやりたいのは「写真展」ではないのかもしれない。
たぶん初日のオープニングパーティーでそれは実を結ぶ。彼の写真、彼の料理、彼の音、彼のコトバ、彼の仲間etcが一堂に会する。それをまとめあげていくのは彼のクリエイティビティであり、ホスピタリティだ。まぁ自身初の写真展にしてずいぶん欲張った(合わせてやるのは難しいんだよ。だから僕はまだやってない)ものだが、彼はどうしても今回やりたかったのだと思う。次に進むために。

てなわけで、あなたも彼の今を見ておきませんか?
「Ryota Moriyama Exhibition LIVE IN PHOTOGRAPH Session #1 VS. 永井 忠道 from hemlock(タイトルなが!)」は14日(土)から22日(日)まで、東京・町田のSIGHT BOX Galleryにて。
初日のパーティーもあと少しなら受け入れられると思います。
詳しくは[こちら]
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先日書いた個展のこともそうなのですが、
今、新しいプロジェクトが猛烈な勢いで進んでいるところなのであります。
なるべく早くお知らせできるようにがんばります。
いろいろお待たせしてしまっている方もいらっしゃるのですが、
もう少しお待ちくださいませ。
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