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あっつい。
222


2月22日猫の日、僕と遊んでくれた猫。
Cosi Fragile


イタリアの「A New Horizon」という名のバンドの「Cosi Fragile」というEPアルバム(今日本ではマキシシングルということが多いかな)のジャケットに写真を使っていただきました。

アルバムはiTunesで入手できます。
http://itunes.apple.com/us/album/cosi-fragile/id482101090

彼らのFacebook
http://www.facebook.com/ANewHorizonmusic

彼らがどのくらい売れているバンドなのかは僕には知る由もないのですが、音を聴く限りではとても高い音楽性を持っていて、僕はかなり好きな感じです。みなさまもよろしければ。
今までCDジャケットの写真はいくつもやってきましたけど、全てそのための撮り下しで、既成の写真を気に入ってもらってジャケットに使ってもらったのは実は初めてなのです。
普通に生活の中で撮った写真がここまで出世(笑)するなんて、素直に嬉しい。
見つけてくれたことに感謝!
写真自体は昨年のphase3で出した写真のピント位置違いのカットで、以前このブログに出したこともあったはず。
billboard
surface

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さて、と。
残り時間はもうあまりないぞ、と。
recently


最近のことを少し。

乱高下する天候に身体がついていかないのは、やはり加齢によるものなのか。しゃきっとしない日々が続く。
忙しいといえば忙しいし、そうでもないといえばそうでもない。もう少し詳しくいえば、やるべきことは人並みにたくさんあるけれど、時間は自分裁量なので、忙しさが外からは(いや、自分からもか)見えにくい状況。

1Q84 BOOK3は発売当日に入手し、昨日読了。
1Q84を好きな人も嫌いな人もまるで興味がない人もいるだろうが、僕は好き。
BOOK1の1行目からシビレて倒れたクチだ。もっとも僕の場合は1行目から登場する「あの曲」に、演奏者・指揮者としての体感を持っているという特殊な事情があるわけだけれども。

ここのところここの更新頻度が少し落ちているのは、誤解を恐れずわかりやすい言葉で言ってしまうと、ちょっと飽きてしまったからかも。
回復するかも。
しないかも。

そんな感じの、ここ最近。普通に元気にやってます。
the area where I live


雪の翌日。
あの空き地にも雪が積もり、彼女の子どもたちも冷たい雪の下。
でもなんとなく温かく写ったから、きっと大丈夫。
room


gerbera

Polaroid back + FUJI FP-3000B
metro


見えにくい分岐点に猛スピードで突っ込んでいくということ。
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