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写真展「roomVol.2」、明日から始まります。
たくさんの方に観ていただけますように。
展示の詳細は【こちらのエントリ】にて!
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前回お知らせしたcolissimoでの「defrag II」、たくさんの方々にご覧いただいているようでありがとうございます。
5月もrizmに会場を移して展示される予定ですが、colissimoで独立した個展として見られるのは明日28日までとなります。5月も引き続きcolissimoで展示されることになりました。
東京以外での個展はこの先しばらく予定がありませんので、関西方面のみなさまにはこの機会にぜひ見ていただければと思っております。引き続きよろしくお願いします。




さて、「defragII」の巡回と時期は重なるのですが、5月中旬に次の個展、というか、個展に限りなく近い企画写真展を開きますので、そのお知らせをさせてください。
(僕がSIGHT BOXでやる展示は、毎回ギャラリーのほかの展示のスケジュールをぎりぎりまで調整して、埋まらずに空いた期間に入れるために、いつも直前のお知らせになってしまうのです。ごめんなさい)

SIGHT BOX企画写真展「room vol.2」

会期:5月10日(土)〜18日(日)
会場:SIGHT BOX Gallery

「4年間、そこは確かに彼女たちの場所だった。
 今、彼女たちはそこにはいない。」

SIGHT BOXの「room」シリーズの写真展は、本来は自分の居住空間で撮られた写真の公募グループ展なのですが、今回はちょっと趣向が違います。

SIGHT BOXには毎日たくさんの作家さんやお客さんがお見えになります。オープンから2年半の間に、僕が個人的に親交を結んだ人もかなりの数になりました。その中に、この3月で大学生活を終え、社会人として新しい一歩を踏み出した若者が何人かいます。
彼女たちは、4年間住んだ部屋を卒業と同時に離れました。ある人は通勤に便利なように職場近くの新しい部屋へ。ある人は力を蓄えるために一時実家へ。
そういう5人の女性の部屋と彼女たち自身を、引っ越しを目前に控えた今年1月末から3月末にかけて撮らせてもらいました。(女性ばかりを選んだというわけではなく、たまたまSIGHT BOX周辺のそういう境遇の人が女性ばかりであったということなのですが)

そこは4年の間、確かに彼女たちの場所でした。彼女たちはそこで寝起きし、食事を作って食べ、勉強をし、テレビを見、いろいろなことを考えたり、泣き、笑い、ときには恋人や友だちや兎と一緒の時間を過ごしました。
その場所は彼女たちを守り、あるいはもしかしたら彼女たちを縛ることもあったかもしれません。
しかし、今はもうその場所に彼女たちはいません。彼女たちは既に新しい世界にいます。

撮りたい、という話を彼女たちにしたときの彼女たちの態度は、僕に協力してもいいよというよりは、撮ってほしいという願いにより近いものだったと思います。彼女たちは自身が卓越した撮り手でもあり、写真の底力を信じていますし、今の自分たちとその居住空間を写真に残すということの意味をしっかりと受け止めてくれたのではないでしょうか。

協力してくれたのは、五十音順敬称略で、
かみはら えみ
たけなか ゆり
とまべち みお
長谷川 珠実
ひろはし はるか
の5人です。

ほとんどを35ミリフィルムカメラで撮りおろしました。カラープリント70点ほどの展示になる予定です。
センチメンタルになりがちなテーマではありますが、それだけではない、祝福の写真群になればよいなと思っています。
また、この5人ともとても優秀な撮り手ですので、彼女たち自身が部屋で撮った写真や彼女たちのポートフォリオも同時に展示したいと思っています。

彼女たちを知る人はもちろん、彼女たちをまるで知らない人にも、たくさんの方々に見ていただきたい写真展です。見ていただけますように。
DMをたくさんではありませんが作りますので、郵送ご希望の方はお知らせください。

それではよろしくお願いいたします。
GW


大型連休という意味でのゴールデンウイークは僕にはないのだけれど、
というか仕事を休める日というものがこの期間内に一日もないのだけれど、
店で仕事、からの、仲間たちと落ち合って梅佳代、からの、オーロラ、からの、店に戻って仕事、という日や、
店で仕事、からの、仲間たちと集ってBBQ、からの、店に戻って仕事、という日があったりで、
つまりゴールデンな週もゴールデンな日もないがゴールデンな時間帯はあったので、
それ以上は望まずにこのあとはせっせと働きます。

よい連休を。
m , m


hand
***


僕に夢を見させてくれる、僕のかわいいこどもたち。と勝手に思わせてもらっている、僕の若い親友たち。
そのうちなにかデカいことやらかしてくれるはずだから、憶えておくといい。
飛来

ノストラダムス世代。
終末は空から降ってくると今でも思ってる。
ピープル

いろんな人がいて、いろんな集団があって、その中に自分を入れ込んでみるということ。
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