michiko


いつどこでなにをどういふうにどんな気持ちで撮った写真なのかというのは
ほとんど関係なくなってしまっているような気がする。
時間が経って見直して、そのタイミングでいいと思えるかどうか。
michiko


日々現実の世界に生きながらも、たとえば村上春樹や吉本ばなななどの小説程度のオカルト的な要素が人生にはあると思っている。

(そういう不思議な力を持った人と先月から交際を始めました。恋人の手)

4月5日 鎌倉高校前:P




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